小学1年生で実際にやったドリル9冊の理想の進め方「答えははずそう」

小学1年生で実際にやったドリル9冊の理想の進め方「答えははずそう」

長男が小学1年生になったとき、放課後は学童に行かせていました。

学童では学習の時間があり、持参したドリルをやります。

結局9冊も購入することになり、進め方で失敗したところもありました。
我が家の失敗例を基にした、理想のドリルの進め方を紹介します。

こんな疑問にお答えできます
  • 通信教材と市販のドリルのどちらが良いか知りたい
  • ドリルは答えを取るべきか悩んでいる
  • 小学校1年生にドリルをやらせるときのコツを知りたい
  • 小学校1年生用のおすすめドリルが知りたい
  • 市販のドリルで取り組む順番があれば知りたい
この記事を書いた人
  • 長男は現在小学校2年生
  • 学童2年目
  • 毎日宿題以外ドリルをやっています
  • 今のところ学校の勉強は困っていません
  • 塾には通っていません
目次

通信教育と市販ドリルはどっちが良いの?

通信教育と市販ドリルはどっちが良いの?

経済的なことから言いますと、書店で気に入ったドリルを選んでやる方法は、通信教育(進研ゼミやZ会、ポピー等)に比べれば、かなり安く済みます。

これから紹介する、我が家が1年間で取り組んだ9冊のドリルの合計金額は7,260円です。

1年間の合計費用
我が家がやったドリル9冊の合計金額7,260円(9冊)               
全家研 ポピー30,000円(2,500円/月)
チャレンジ1年生を1年間続けた場合35,760円(2,980円/月)
市販ドリルと通信教育の費用の差

3倍以上の差がつきました。

我が家はまだ通信教育をさせたことがありません。
友人の話や口コミを見ると、教材が余ってしまったり、付録を片付けるのが大変だとききますが、楽しく勉強できるカリキュラムになっているので、子供が楽しんで勉強できるのではないかとは思っています。

一方市販のドリルも低学年の内は、楽しいものが豊富にあります。

子供と一緒に本屋さんへ行き、ドリルを選んで一緒に勉強に取り組むのは、勉強方法を自分で模索していく上で、大事な過程だと感じています。

忙しくて時間がなかなか取れない場合は、通信教育の方が便利かもしれません。

しかし時間に余裕があるのであれば、低学年の内は、親と子供が自分で選んで一緒に取り組める市販のドリルを、私はお勧めしたいです。

ドリルの答えははずしましょう

ドリルの答えははずしましょう

結論から言うと、小学校1年生は、ドリルの答えを写します。

家庭学習でやるドリルは写さないと思いますが、学童の学習時間にやらせる場合、答えがついていると高確率で写します。

我が家の長男が、答えを写した理由はこうでした。

  • 学童で友達が写しているのを見た。
  • 問題を解くのが面倒ください気分だった。
  • 全問正解になるから、やり直しをしなくて良いと思った。

それでは、なぜ答えを写しているのがバレたのか、、、

我が家の長男の子供らしいエピソードを紹介していきます。

ドリルの答えを写しているのがどうしてバレたか

ドリルをするのは主に学童

学童は学習の時間があり、そこでドリルが必要になります。

1年生は前半宿題が出なかったので、学習の時間はドリルをやるしかありません。

解答が切り取れるものは切り取って渡していましたが、答えが切り取りづらいドリルもあり、それはそのままつけっぱなしにしていました。

ドリルはもちろん親が丸付けをします。

間違えた問題は直させる

いくつかドリルをやらせてみると、長男くんは「こくご」の文章題が苦手なことが分かりました。

文書を理解はしているようなのですが、「答え方」が分かっていないようでした。

それも勉強だなと思い、間違えた問題はひとつひとつ、夕食前にやり直しをさせました。

後になって、文章題が得意になれるドリルをを見つけられましたが、この時はひたすら間違えた問題のやり直しをさせていました。

毎回毎回やり直しなので、子供にとってはそれが嫌そうでした。

要はダメ出しになるので、当然だと思います。

間違えた問題を直させるのが一苦労

毎日頑張ってやってきたドリルを確認し、間違いを指摘します。

すると、

「なんだよ!頑張ってやったのに!」

とブチきれ、悔しくて泣きだすこともありました。

こうなると、親も毎回がストレスです。

子供の為を思ってやらせているドリルなのですが、本当にこれで良いのか何度も自問自答しました。

でも塾へ行かせているわけではないし、大量のドリルをやらせているわけでもないので、ここはできるだけ冷静に教えていたつもりでした。

小2の現在は、怒らず素直にやり直しできていますが、本人がその必要性を理解するまでが大変でした。

やっと間違えが少なくなったと思ったら

辛抱づよく親子でドリルに取り込んでいたのですが、ある時から間違えないようになりました。
今まで頑張った甲斐があったなと思いました。

ですがそんなある日、いつものようにドリルの丸付けをしていたら、1ページすべて間違えていたのです。

あれ?と思って解答をよく見ると、次のページの回答がそのまま書いてありました

それはもう…激おこぷんぷん丸です!

「今までずっと答えを映してたの!?」
「君は答えを映す練習をしていたのかい!」
「時間がもったいないし、ドリルももったいないし、これじゃあやらずに遊んでいる方がよほどましでしょ!」

一通り怒った後少し冷静になり、どうするか考えました。

  • 答えはすべて切り取る
  • 答えを写していたところは、すべて消しゴムで消させる
  • 写していたところは、もう一度やり直す


本人も納得し、答えを写したページ(10ページぐらい)は自分で消しゴムで消しました。

答えがついていても、答えをみない、すばらしい子もいるでしょう。

我が家の長男は「ダメなことは全部やってみる」タイプですので、ドリルも答えを映しちゃいましたね。

ここで冷静になった私は、これも経験かなと思うことにしました。

大事なことは、答えを写すことが自分にとって無意味なことだと分かるかどうかです。

1年生で実際にやったドリル9冊 レビューと理想の進め方

1年生で実際にやったドリル9冊 レビューと理想の進め方

1年生でやったドリル9冊の紹介をします。

実際にはもう数冊やっていますが、1年生のドリルでおすすめのものを厳選しました。

写真が2年生のドリルになっています。
1年生でやったドリルはほとんど捨ててますので、参考までに載せました。

我が家は、取り組むドリルの順番を失敗しています。
難しいのを先にやって挫折したり、サラッとやって身につかなかったものもありました。

次にあげるドリルは、おすすめの取り組む順番の順になっています。

我が家の失敗を、ぜひ参考にしてください。

小学校1年生おすすめドリル こくご編

受験研究社 5分間復習プリント 漢字

知っている漢字でも、別の読み方をたくさん反復して練習できます。

復習にはもってこいです。

量もちょうどよいです。

文響社 うんこ漢字ドリル

復習程度にやると、面白く復習できてよいかもしれません。

我が家は、入学時に祖父母がこれを与えてしまい、適当にささっと面白がってやってしまったので、予備知識になった程度の学習になってしまいました。

特に書き順は、付き添って教えないとめちゃくちゃに覚えます。

1年生の漢字ぐらいは、しっかり書き順通り覚えたほうがいいと思い、我が家はノートを使って、根気よくの練習をさせてみましたが、書き順が間違ったままのものもいくつかあります。

漢字って書き順で覚える部分もあるので、1年生の漢字くらいは、書き順通り覚えさせてあげたいです。

長男の失敗から、書き順を正しく覚える方法について考えてみました。

漢字の書き順を正しく覚える方法

  • 学校で最初に覚え、丁寧に練習する
  • お習字に通わせる
  • 書き順が覚えられるタブレット学習を利用する

我が家はこの失敗を、下の子で生かしていきたいです。

文理 できる!!がふえる↑ドリル 文章読解1ねん(こくご)

次に出てくる「かがくのおはなし」をやらせて、長男くんが文章題が苦手なことが分かりました。

悩んでいろいろ調べてみたら、このドリルが紹介されていて、早速このドリルを試しました。

結果大正解!

前半の問題が、文章題の答え方の問題がメインになっていて、とってもおすすめです。

これで少しずつこくごの文章題に慣れることができました。

こくごの文章題でつまづいている子におすすめです!

学研プラス かがくのおはなし 小1

子供が好きそうな、かがくのお話が文章題になっています。

絵本を読みなれている子なら、すいすい読めると思います。

ただ話は理解していても、答え方のコツが分からないとかなり間違えます。

読んで楽しめますが、文章題に慣れたら始める方が良いかもです。

子供が楽しんで勉強できるシリーズです。

学研プラス ことわざのおはなし 小1

ことわざの話が楽しめる文章題です。

一緒にことわざを覚えられるのがとても良いです。

子供もついつい読んでしまう内容なのでおすすめなのですが、かがくのおはなしと同様、こくごの問題の答え方のコツがつかめていないと、間違えます。

またこのシリーズは、最終問題の裏側が答えなので、答えを切り取ると最後の問題が半分なくなります。

答えが切り取りづらいので、我が家はこの問題の答えを付けっぱなしにしていたところ、答えを写すということになりました。

今は良い思い出ですが…

小学校1年生おすすめドリル さんすう編

学習研究社 宮本算数教室の教材 賢くなるパズル

入門編は楽しんでできました。

入門2では途中からつまづき、しばらく放置後再挑戦しました。

やりごたえありです。

最後までできると、賞状がついているので、より達成感が得られます。
あきらめずにやりきれて、少し自信になったようでした。

くもんの小学ドリル算数 計算 1年生たしざん

足し算に慣れるのにもってこいです。

文理 できる!!がふえる↑ドリル 文章読解1ねん(さんすう)

算数の文章題に慣れるための問題です。

分かりやすいところから始めるので、ハイクラス算数に入る前にやれば良かった問題です。

受験研究者 小1/ハイクラス算数

「くもんのたし算ドリルが簡単すぎる。」というわが子に惑わされ、これを購入しましたが、大失敗でした。

1年生ですぐこれを難なくできる子はすごいと思います。

問題の日本語が難しすぎます。

後半はほぼ一人でできませんでした。

結局3学期までかかって、なんとか終えました。

本人も途中自信をなくしてしまったので、他のドリルで慣れてからの方が良いと思います。

さいごに

我が家の失敗、いかがでしたでしょうか。

最後にドリルに取り組む上でのコツをまとめます。

1年生と一緒にドリルに取り組むコツ
  • 答えはとっておこう
  • できたところをほめよう
  • 優しいドリルから取り組もう
  • 漢字は慌てて量をたくさん覚えるより、書き順をしっかりおさえよう
  • 無理な量はやらせないようにしよう
  • 間違えたところは、しっかり自分で直させよう
  • パズルのような楽しドリルも入れてあげよう

終わったドリルは捨てずに1年間分は箱に入れて保管してください。

2年生になる前に「これだけできたね!」と達成感を伝えられます。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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小学1年生で実際にやったドリル9冊の理想の進め方「答えははずそう」

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