はてなブログからWordPressへ|準備~完全移行までの全手順(2021年1月移行)

この記事で分かること

  • はてなブログからWordPressへ移行する前の、事前準備
  • 実際の全手順
  • 移行後にすべきこと
  • 移行した後、アクセスはどうなったか

2021年1月、はてなブログからWordPress(ワードプレス)へ移行しました。

代行サービスの利用も考えたんですが、、、

自分でやることに決めました。

経験になるからです。
それに何かあった時、自力で解決できない困るし、、

自分で移行するのに心配なことは一つだけ。

  • 検索エンジンにインデックスされた記事が、どっかに飛ばされること

そこで、入念に準備をしました。

今回は、私がはてなブログからWordPressへ移行をした、全手順を公開します。

\この記事で紹介する移行方法の特徴/
  • WordPressへ移行後、記事が最低限整っている状態にする
  • テスト環境を使い、じっくり確実に移行する
  • 移行後に必要なリライトが最低限で済む

重要なのは、記事のURLが変わらないように設定することです。
そのためには、各記事のパーマリンクがどうなっているか、あらかじめ確認が必要です。
私はパーマリンクをすべてカスタムへ変更してから移行をしています。

私の移行前と後の状況は次の通りです。

移行前
はてなブログとサーバーの状況
  • はてなブログPROを独自ドメインで利用
  • ドメイン:お名前.com
  • パーマリンク:標準(日付)とカスタム(アルファベット)が混在
  • 記事数:43
  • CSSカスタマイズあり
移行後
WordPress移行の状況
  • サーバ:エックスサーバ
  • テーマ:SWELL
  • パーマリンク:すべてカスタム
  • 記事数:36
目次

はてなブログからWordPressへ移行「準備しておくべきこと」

はてなブログからWordPressへ移行「準備しておくべきこと」
はてなブログ→WordPress
って何するの?
STEP
はてなブログの記事を、新しいサーバーに設置したWordPressへ移動

はてなの記事はそのままにしておく

STEP
ドメインとネームサーバーも移動する

はてなの記事を非公開にする

シンプルなんです。

ただスムーズに移行するには、準備が必要です。

重要なのは次の2つ

  • 移行前のデータを把握
  • 記事を整理

複雑なままだと、移行後の作業が困難を極めます。

できるだけ移行前に記事データを整理しておきましょう。

それでは、私が行った事前準備は次の順番です。

  1. ワードプレスで使うテーマを決めておく
  2. はてなブログのデータを整理
  3. データをエクスポート

データを整理するのが一番大変かも。

それでは詳しく解説していきます。

WordPressにインストールするテーマを決めておく

これが一番悩むと思うので、じっくり比較検討しましょう。

私はアフィンガーとSWELLを最後まで悩みましたが、結局ブロックエディタのSWELLにしました。

WordPressで今後主流になるのはブロックエディタだからです。

そして、プラグインが最小で済むことも魅力的でした。

ブロックエディタ
記事内をブロック単位で編集できるエディタ。
記事を書きながらボックスや吹き出しが使え、文やボックスの入れ替えも簡単。

SWELLの使い方を見てみる

テーマ値段(税込み)エディタ追加有料プラグイン
SWELL17,600円ブロックエディタなし
AFFINGER14,800円クラシックエディタあり
SWELL AFFINGER 価格比較

【はてなブログ管理画面】キーワードリンクの修正

記事内にキーワードリンクが入っていたら、すべてはずします。

私ははてなブログ無料版からPROへ移行した際、「記事にキーワードリンクを付与しない」にチェックを入れていたのでこの作業は不要でした。

もしキーワードリンクが入っている場合は、
設定>詳細設定>「記事にキーワードリンクを付与しない」
ここに✔を入れ、一番下の「変更する」をクリックします。

はてなブログからWordPressへ移行【はてなブログ管理画面】キーワードリンクの修正

その後、キーワードリンクが入っている記事に行き、ひとつひとつ更新をかければキーワードリンクが外れます。

【はてなブログ管理画面】全記事にh2タグの設定

SEOで大事な見出しはh2タグです。

しかし「はてなブログ」では、一番大きな見出しがh3になっています。

私は「はてな」で記事を作成する際、HTML編集を使い見出しをすべてh2~整えていたのでこの作業は不要でした。

もし「見たまま編集」だけを利用して見出しを作っていた方は、すべての記事を見直す必要があります。
面倒ですけど、しっかりやりましょう。

WordPressは、SEOが流入の柱になるからです。

はてなブログのように、読者に新記事の通知なんて行きません。

すべての記事をHTML編集で確認し、h3~になっているタグをh2~順番に設定していきましょう。

ご存知だとは思いますが、h1は使っちゃだめですよ。
h1は記事タイトルのみのタグです。
h2から順番に見出し作ってくださいね。

これで、移行後の目次も自動で整います。

【はてなブログ管理画面】いらない記事の削除

検索流入が期待できない記事や、カテゴリ分けしにくい記事は削除しました。

ワードプレスへ移行するということは、検索流入でのみ戦うということを意味します。

SNS流入という方法もありますが、どちらにせよ需要がある記事しか読まれません。

よって、私は思い切って削除しました。
そうすることで、バラバラだった自分の発信内容が少しまとまります。

記事を削除したら、Google search consoleでページの削除申請しておきましょう。
これをしないと、削除記事がGoogle検索に上がり続けます。
よくクリックしても記事がないことってありませんか?
SEOで良い評価になるとは思えないので、やっておきましょう。
削除方法はこちらのサイトが分かりやすいです。

【はてなブログ管理画面】パーマリンクの修正【重要】

すべての記事のパーマリンクをカスタム「英数字」で設定されていた方は、この作業は不要です。

私はカスタムと日付が混在していたので、次の作業を行いました。

  1. 検索流入がなく、今後の広がりも感じられない記事は削除
  2. 残したい記事で、パーマリンクが標準フォーマット(日付URL)になっていたものは、「小文字英数字と-(ハイフン)のみの構成」に変更
はてなブログからWordPressへ移行【はてなブログ管理画面】パーマリンクの修正【重要】

パーマリンクを変更すると、検索エンジンがインデックスしていたURLが無効になるので、今まで検索エンジンに認知さてきた実績が消えてしまいます

すでに検索流入がある記事や、紹介・ブックマークされている記事はパーマリンクを変更すべきではありません。

私の場合、古い記事のパーマリンクが日付URLのままでした。
迷いましたが思い切って、パーマリンクの設定をしなおしました。
KW選定をしていない頃の記事で、検索流入も期待できなかったからです。

【はてなブログ管理画面】目次の削除

目次のタグ [contents:] をあらかじめすべて削除します。

私が用意したテーマSWELLは、最初のh2タグの前に、自動で目次が入るからです。 

※テーマにもよります。

これをせずに移行すると、目次の修正をあわててしなくちゃいけなくなります。

[contents:] 削除方法は、はてなの編集画面から。

はてなで公開されている記事は、しばらく目次がない状態になります。

【はてなブログ管理画面】データのエクスポート

これではてな内にある、移行する記事データがすっきりしました。

あとは記事のエクスポートです。

設定>詳細設定>「エクスポート記事のバックアップと製本サービス」を押して、記事データをエクスポートします。

はてなブログからWordPressへ移行【はてなブログ管理画面】エクスポート記事のバックアップと製本サービス

はてな側の記事は、まだそのままにしましょう。
特に画像は、移行後もしばらくは(場合によってはずっと)はてなにある画像を読み込みます。

【はてなブログ管理画面】SNSの連動解除

はてなブログ側のTwitter等のSNS連動を解除しておきます。

解除してもSNSからは飛べます。

解除をすると、はてなで記事を更新した時の「Twitterにシェア」ができなくなるだけです。

またプロフィールのTwitterマークも、なくなります。

アカウント設定>外部サービス連携

はてなブログからWordPressへ移行【はてなブログ管理画面】SNSの連動解除

ここで有効にしているSNSをすべて無効にしておきましょう。

はてなブログからWordPressへ完全移行までの全手順

はてなブログからWordPressへ移行はてなブログからWordPressへ完全移行までの全手順

1.サーバー準備

はてなブログとの大きな違いです。

自分でサーバをレンタルし、そこにWordPressをインポートして使います。

私が選んだサーバーは、エックスサーバーです。

理由は、利用実績が圧倒的に多いから。
利用実績が多いということは、大きな問題が起きていないということを示しています。

また設定で困った時やエラーが発生した場合も、利用者が多いので情報が多い。

サポートも充実しているので、エックスサーバーにしておきました。

エックスサーバー

プランは一番安い「X10プラン」。
現在67記事あり、画像もアップしまくりですが、まだまだ余裕です。

2個目のブログも、この中でできています。

契約期間初期費用(税込)月額費用(税込)1年間使った場合の費用(税込)
3カ月3,300円1,320円19,140円
6カ月3,300円1,210円16,200円
12カ月キャンペーンで無料1,100円16,500円
エックスサーバー X10プラン 料金

\ 30%のキャッシュバックは11/4まで/

サーバー契約

まずは10日間無料お試しで申し込みましょう。

はてなブログからWordPressへ移行Xserverお試し10日間申込

今回は移行で利用するので、このドメイン取得クイックスタートは利用しません。

アカウント情報を入力して登録を進めてください。

はてなブログからWordPressへ移行Xserverアカウント情報入力

無料お試しは10日間です。
10日間が過ぎると、サーバーが消えて作業がすべてムダになってします。
忘れないうちに支払を済ませておきましょう。

2.ドメイン設定

サーバーを契約したら、設定を行います。

ログインしたらトップページの「サーバー管理」をクリックします。

はてなブログからWordPressへ移行Xserverトップページサーバー管理

ドメインにある「ドメイン設定」をクリックします。

はてなブログからWordPressへ移行Xserverサーバー管理ドメイン設定

ドメイン設定追加で、自分のドメインを入れましょう。

はてなブログからWordPressへ移行Xserverドメイン設定

ドメインのみです。
http://www. ←これは入れません

「確認画面へ進む」→「追加」でOK

まだ移行ではありません。
実際に「はてな」から移行するには、ネームサーバーの切り替えが必要です。
当記事では、テスト環境で記事を移行し修正行った後に、行います。

3.WordPressをサーバーにインポート

自分のサーバーに、WordPressをインポートします。

エックスサーバーには、「WordPress簡単インストール」というものがあるので、ここでインストールします。

はてなブログからWordPressへ移行Xserverサーバー管理ドメイン設定

「WordPress簡単インストール」をクリック

はてなブログからWordPressへ移行Xserverサーバー管理ドメイン設定

インストールしたいドメインの「選択する」をクリック

はてなブログからWordPressへ移行XserverWordpressインストール設定

サイトURLはwww.から入れましょう。

管理画面のURLと設定したパスワードは、これから何度使っていくものなので、どこかにメモしましょう。

4.テスト環境をつくる(hostsファイル)

せっかくワードプレスをサーバーへインストールしても、ワードプレスにアクセスができません。

ドメインがはてなにあるからです。

自分のパソコン内のhostsファイルを編集し、ネームサーバーの切り替え前に、動作を確認できるようにします。

これが移行前のテスト環境です。

ここでは、Windowsのテスト環境づくり(hostsファイル書き換え)について紹介します。

STEP
移行先のサーバーのIPアドレスを確認する

トップページ>サーバー管理>アカウント>サーバー情報

はてなブログからWordPressへ移行hosts編集XserverIPアドレス確認方法

「IPアドレス」にある赤枠で囲んだところ、これから出すhostsファイルに下部に入力します。

STEP
自分のパソコンのhostsファイルを表示させる
はてなブログからWordPressへ移行hostsファイル編集管理者として実行
  1. スタート画面からWindowsアクセサリ内の「メモ帳」を右クリックします。
  2. ウィンドウが広がるので、その他から「管理者として実行」を選択します。

hostsファイルは管理者として実行しないと編集できません。

STEP
hostsファイルを表示させる
はてなブログからWordPressへ移行hostsファイルを開く
  1. メモ帳が開いたら、「ファイル」→「開く」
  2. ファイル名を指定して実行します。
    赤枠の部分に該当のコードを入力し、開いてください。

私のパソコンはWindows10なので、「C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts」を入れました。

hostsファイルの場所
Windows10 8 7C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts
Mac OS X/etc/hosts/
STEP
サーバーのIPアドレス+半角スペース+ドメインを下部に入力する
はてなブログからWordPressへ移行hostsファイル編集
  1. 開いたhostsファイルの一番下の部分に、「調べたIPアドレス+半角スペース+ドメイン名」を入力しします。
  2. 上書き保存する。

元々ある文言には手を触れないように注意しましょう。

一旦ブラウザをすべて閉じ、新しく立ち上げたブラウザでWordPressにログインしてみましょう。

ログインできれば成功です。

テスト環境の使用を終了する際には、再度同じ方法でhotstファイルを開き、入力した下部を削除して上書きします。

テスト環境は、hostsファイルを入れ替えたパソコンでのみログインできます。
完全移行後は、ログインIDとPWさえあればどのパソコンからでもWordPressへログインできます。

5.テーマを購入しWordPressにインストール

検討していたテーマを購入し、自分のパソコンにダウンロードしておきます。

私が購入したテーマはSWELLです。

ダウンロードしたテーマを、WordPressの「外観」>「新しいテーマを追加」にインストールします。

SWELLのインストール手順
1. 親テーマをzipファイルのママインストール
2. 有効化
3. 子テーマもzipファイルのままインストール
4. 有効化

テーマのインストール方法については、それぞれのテーマのサポートサイトに画像付きで紹介されています。

6.エクスポートしておいた、はてなの記事をWordPressへインポート

STEP
WordPress管理画面

ツール>Movable Type と TypePad>「今すぐインストール」をクリック

STEP
インポート

エクスポートしておいたデータを選択し、「今すぐインストール」をクリックして「実行」

投稿>投稿一覧 で記事が見れるようになっています。

自動的に最初の記事として「Hello World」という記事が入り込むので、これは削除しておきましょう。

7.パーマリンク修正【重要】

パーマリンクが変わってしまうと、検索エンジンにインデックスされた実績が吹き飛びます。

しっかり同じパーマリンクに設定されるよう、パーマリンクの設定をします。

パーマリンクをすべてカスタムしていた場合

設定>パーマリンク設定>共通設定>カスタム構造

はてなブログからWordPressへ移行パーマリンク修正パーマリンクをすべてカスタムしていた場合

ここの空欄へ/entry/%postname%を入力し、「変更を保存」をクリックします。

テスト環境で、投稿一覧より各記事のパーマリンクが、しっかり同じになっているか確認しておきましょう。
この時点であれば、移行前なので直せます。 

パーマリンクがすべて標準フォーマット(日付)の場合

設定>パーマリンク設定>共通設定>カスタム構造

ここの空欄へ/entry/%year%/%monthnum%/%day%/%hour%%minute%%second%を入力し、「変更を保存」をクリックします。

テスト環境で、各記事のパーマリンクが、しっかり同じになっているか確認しておきましょう。
この時点であれば、移行前なので直せます。 

パーマリンクが標準フォーマット(日付)とカスタム混在の場合

記事数が多い方に寄せて変更し、あとは手作業になります。

例えばパーマリンクをカスタムにしている記事が多い場合、

設定>パーマリンク設定>共通設定>カスタム構造

ここの空欄へ/entry/%postname%を入力し、「変更を保存」をクリックします。

すると、日付のパーマリンクは/(スラッシュ)だったところがすべて-(ハイフン)にになってしまうので、これをすべて変更する必要があります。

変更作業が楽になるプラグインがあるようです。

こちらのサイトが分かりやすいです。
参考にしてください。

8.WordPress内記事の調整

ここからは、正直どこまでやるかになります。

移行後すぐ、ある程度不自然でない記事にしておくには、下記の4点をやっておけば良いと思います。

プラグインを入れる

テーマによって、合わないプラグインが合ったりします。
SWELLを使っている私は次の5つのプラグインを入れました。

  • Movable Type・Typepad インポートツール
  • Back V PUP
  • Google XML Sitemaps
  • SEO SIMPLE PACK
  • WP Forms Lite →問合せフォームを作るのに入れました。

固定ページの問い合わせページ・プライバシーポリシー設定

「はてな」から移行した記事に、固定ページは反映されていません

記事データのみだからです。

固定ページをコピペして移動させます。

私は固定ページと問合せフォームのみでした。

問合せフォームは既に紹介した「WP Forms Lite」で作成し設定しています。

アイキャッチ画像修正

移行先のブログは、アイキャッチだけがすべてない状態です。

記事内の画像は、はてなブログから読み込むので、当面問題ありません。
(多少の表示のズレは、後々修正で良いでしょう。)

アイキャッチはすべて設定し直す必要があります。

テーマによって適正が画像サイズが違うので確認をしましょう。

ちなみに当ブログのアイキャッチは、すべて1600×840で作成しています。

表示速度を早くさせる為、画像圧縮ツールで容量も減らしています。

記事内の吹き出しを直す

はてなブログで設定していたCSSはすべて消えています。

なのでCSSで表示させていた吹き出しは、「画像大+文字」になっちゃっています。

気になるようなら、テーマ内に備わっているフキダシで設定し直しましょう。

また私の場合、<u></u>(アンダーライン)が蛍光マーカーになるCSSを入れていました。

そこは想像通り、ただのアンダーラインに、、、

これは完全移行後のリライトで修正しています。

正直キリがない。
記事が多い方は、アクセスのある記事に絞って直すのもありだと思います。

9.いよいよサーバーを切り替え本番環境へ

切り替え作業をすると、しばらく記事にアクセスできなくなります。
アクセスの少ない深夜にやるのがおすすめ。

ネームサーバー切り替え

お名前.comにあるドメインが参照しているサーバーを切り替える作業です。

STEP
お名前.comにログイン
はてなブログからWordPressへ移行お名前.comドメイン~ネームサーバ変更

「ドメイン」をクリックすると、更新をせまる別枠がでますが、「更新画面から移動する」をクリックして無視します。

STEP
ドメイン機能一覧からネームサーバーの変更を選択
はてなブログからWordPressへ移行お名前.comネームサーバの変更
STEP
ネームサーバー設定でエックスサーバーのネームサーバーを入力
はてなブログからWordPressへ移行お名前.comネームサーバ設定入力
  1. ドメインを選択し、「その他」からネームサーバーを指定します。
  2. エックスサーバーの契約設定時に届いた「Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ」というメールを確認します。
  3. メール内にあるそれぞれのネームサーバー名を入力します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】独自ドメインのご利用について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(文面は一部省略しています)

 ■エックスサーバー指定のネームサーバー
 ——————————————————–
 ネームサーバー1: ns1.xserver.jp 
 ネームサーバー2: ns2.xserver.jp 
 ネームサーバー3: ns3.xserver.jp 
 ネームサーバー4: ns4.xserver.jp 
 ネームサーバー5: ns5.xserver.jp 
 ——————————————————–
 ※ネームサーバーの変更が完全に反映されるまでには一定時間必要と
  なります。数時間~24時間程度を目安としてお待ちください。
メール文面の一部

確認を押して終了です。

DNSレコード設定

STEP
ドメイン DNS関連機能の設定
はてなブログからWordPressへ移行お名前.comDNS関連機能の設定
STEP
ドメイン設定で、自分のドメインにチェックを入れ「次へ」
はてなブログからWordPressへ移行お名前.comDNS設定
STEP
DNSレコード設定を利用する「設定する」をクリック
はてなブログからWordPressへ移行お名前.comDNSレコード設定を利用する
STEP
登録済み欄「VALUE」が「hatenablog.com」の部分を削除
はてなブログからWordPressへ移行お名前.comDNSレコード設定

「VALUE」が「hatenablog.com」となっている行があるので、この右側にある削除に✔を入れ、「設定」をすれば完了

ここからはしばらくは、はてなブログ、WordPressどちらにもアクセスできなくなります。
世界中のサーバーの向きを、変更しているからです。
最大で72時間かかります。

私は深夜0時に設定し、翌日午前10時頃に見れるようになりました。

テスト環境を削除(hostsファイル変更)

テスト環境を作るときにhostsファイルに加えた文字を削除し、上書きします。
手順4.を参照ください。

10.はてなブログ側設定

念のため「はてなブログ」にある記事は、検索エンジンに乗らないようにしておきましょう。

設定>詳細設定>「検索エンジンに登録させない」

ここに✔を入れ、「変更する」をしておきます。

お疲れさまでした!
大変でしたよね。

WordPressへ移行終了後やったこと

サーバー切り替えからWordPressで記事が見られるにようになるまで、10時間。

ヤキモキしました。

この間、全く記事がみられない状態になるので、、、。

ここですぐWordPressをいじりたくなりますが、忘れずに「はてなブログ」側の設定をしておきましょう。

はてなブログ側の設定

記事をすべて削除もしくは下書きに戻す

Googleは重複コンテンツがあると、ペナルティが発生し、SEO評価下がります。

はてな側の記事はすべて削除するか下書きに戻しておきましょう。

独自ドメインの削除

設定>詳細設定>「独自ドメイン」

ここにある独自ドメインを削除し、忘れずに「変更する」をしておきます。

はてなPro解約

はてなブログProは自動更新されます。

なので忘れない内に解約手続きをしておきましょう。

アカウント設定>プラン>「Pro解約」(一番下)をクリック

解約後も、利用期間満了まではProの機能を利用できます。

移行したWordPressにある画像は、はてなブログから読み込んでいます。
はてなProは解約しても、退会はしないでください。
画像が読み込めなくなります。

はてなブログの読者の皆様へご挨拶投稿

私は、記事がなくなった「はてなブログ」を少し整理し、はてなの読者登録していただいていた方へ、ご挨拶の新規投稿をしました。

そして最後に新ブログを紹介して締めくくっています。

はてなブログには大変お世話になりました。

はてなブログ解析ツールをはずす

はてなブログ側に設定していた解析ツールを、WordPress側へ移動しましょう。

それぞれの解析ツールを切り取り、WordPressのSEOPACKへ移行します。

設定>詳細設定

  • Google Analytics 埋め込み
  • Google Search Console
  • Bing Search Console

はてなブログに解析ツールが残っていると、解析うまく働かなくなります。

はてなの方に埋め込んだ解析ツールはしっかり消しておきましょう。

その他設定とリライト

SSL設定と常時SSL化

SSL設定をしていないと、セキュリティーが強化されていないサイトと認識されてしまいます。

Google Chromeで記事にアクセスした際に「保護されていない通信」と表示されてしまうのです。

エックスサーバーでは、無料でSSL化ができますのでやっておきましょう。

STEP
独自SSL設定

サーバーパネル>ドメイン>>SSL設定>

はてなブログからWordPressへ移行Xserverの独自SSL設定

ドメインを選択→独自SSL設定の追加→「追加する」

参照サイト:Xserverマニュアル「無料独自SSL設定」

STEP
https://~ でアクセスできるようになる

「1時間くらいかかります。」と表示されるので、1時間後、https://~で始まるドメインにアクセスしてみてください。

アクセスできていたらここまでは完了です。

STEP
常時SSL設定

(http://~ でアクセスしても、自動的に https://~  へアクセスするようにします。)

参考サイト:Xserverマニュアル「Webサイトの常時SSL化」

ホームページ>.htaccess編集>ドメインを選択>.htaccess編集
一番上に下記の文言をコピペ

RewriteEngine On

RewriteCond %{HTTPS} !on

RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

Xserverマニュアルサイト「 Webサイトの常時SSL化」

「確認画面へ進む」→「実行する」

.htaccess編集の中に既にあるコードには手を触れないように気を付けましょう。

お名前.comのURL転送(110円/月)を解約

はてなブログでGoogleアドセンスの取得申請をする時、「お名前.com」のURL転送は設定が必要でした。

WordPressではこの設定が不要なので、解約しておきましょう。
110円もったいないです。

解約方法はこちらを確認下さい。

リライト

結局私は、36記事すべてをじっくりリライトしました。

2週間かけて、、、

おかげで記事の見栄えが整っただけでなく、WordPressや新テーマの操作に慣れることができました。

記事のタイトルや内容を変更したら、GoogleConsoleにインデックス登録をリクエストしておきましょう。
検索内容にも反映されます。

さいごに

WordPressに移行して良かったことが大きく3つあります。

はてなブログからワードプレスWordPressへ移行
検索流入の推移

検索流入が増えた

ページの表示速度が上がった

デザインが整った

ユーザー見やすくなったということが、そのまま検索流入につながったと理解しています。

移行作業はそれなりに大変でしたが、得られた経験とメリットも大きかった!

長い記事ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

参考になればうれしいです。

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